まず、松阪牛のきめをみてください。

きめが細かければ細かいほど肉質が柔らかく美味しい肉と言えます。

それで、筋肉の繊維が伸びている方向と直角に切った切り口くを見て、きめを確認してください。

次にチェックできる点は、サシです。

サシとは霜降り、あるいは脂肪交雑の事を意味しています。

脂肪が全体的にバランスよく分散していれば美味しい松阪牛ということです。

もし脂肪が多すぎたり、少なすぎたり、又偏っていたりするならばランクは下がるでしょう。

そして肉の締まりはどうかも確認しましょう。

赤味と脂肪が詰まったようになっていれば、締まった状態と言えますが、もし水分が浮いたようなものですと、時間が経ったものや、保管がきちんとされていなかったものになります。

肉の色ですが、赤身の色は、筋肉に含まれるミオグロビンというものがあるので赤く見え、脂肪は基本は白色ですが、肥料に含まれているカロチノイド系色素が溶け込んでいる場合は、黄色味かかった色となっているでしょう。

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